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キャバクラ嬢になれば必要に応じて自然と身に付く能力。

磨く能力

一歩踏み込む力

キャバクラ嬢の能力とテクニック/一歩踏み込む力

お客さんの話を聴きながら、電話やメールで連絡を取り合いながら、 店の外で食事に行きながら、最後にはお店で会ってもらうのが目標です。 あまり強引にならないよう、あからさまに言葉に出さないようにお客さんに 合わせて踏み込む加減を調整しながら、お店に来てという主張を聞き入れて もらうのです。 そのためには場を盛り上げる力、酔っ払った方に対応する力など、 たくさんの能力が必要になりますが、この力が必ずしも全てのキャバ嬢 に身についているとは限りません。 ただ漫然と接客をしていたのでは得られるものは限られてしまいます。 大切なのは一生のうちのごく限られた期間しか出来ない仕事で、自分自身 が何を学びどんな力をつけて何に活かしていくかということです。


気配りのできる女

お客さんの席に着いている時はただ相手の話を聴いて相槌をしていれば よいだけではありません。 テーブルの上は常にきれなよう片付けておかなければいけませんし、 灰皿も吸い終わったら交換しないといけません。 グラスの中身が少なくなったらお酒を作り、グラスの水滴もちょくちょく 拭かなければいけません。 グループで喋っているなら会話に入っていない人も会話に入れるように 話を振りつつ喋らなければなりません。 お喋りをしながらこういったことを考えるのは最初は大変かもしれませんが、 ベテランになれば無意識にできるようになってきます。


物怖じしない力

初対面の相手と毎日10人以上喋る仕事というのはそうそうありません。 中には全然喋らない方やこちらを見下しているようなお客さんもいますが、 嫌な相手だから席に着きたくない、は通りません。 お客さんである以上相性が悪い相手でも接客をしなければならないのです。 いろんな方がいる中でも何とかその場の空気を作らないと始まらず、 あれこれ考える前にまず席に着いて喋ってみよう、と考えられなければ キャバクラで働くのは難しいでしょう。 そのためには幅広い層の情報、趣味指向などを知っておく事はとても有用 なことです。